渋谷・東急文化村のすぐ傍にひっそりと佇む小さな隠れ家のようなJMギャラリーは
『アート+日常の暮らし』 をコンセプトに1996年にオープンしました。
ヨーロッパのアンティークグラス類、中国のアンティーク家具、アフリカの椅子、アジアの古道具、昭和初期の懐かしい箪笥。
そして造形作家・川村忠晴さんの作るホウズキの照明は、自然素材をそのまま活かしたとても繊細なランプ。
日本人らしさや女性らしさを大切にしながらも更に進化していくみずあめやさんの万華鏡。
自分にとって特別な1点があることで、ちょっとした充実感を楽しみながら毎日を丁寧に暮らすことが出来そうです。
JMギャラリーでは時代を越えてセレクトされた逸品をゆっくりとご覧頂けます。
渋谷の松涛散歩。 JMギャラリーへちょっと寄り道してみませんか?
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